私は、北海道に住む主婦のりょうまま(34歳)といいます。
北海道札幌市西区にあるセブンイレブンSTJR琴似店でフルタイムで2年近く働いていました。
どうしても許せないことがあったのでそのことを話していきたいと思います。
基本情報
所在地 | 北海道札幌市西区 |
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店舗名 | セブンイレブンSTJR琴似店 |
いい職場だと思っていたのに・・・・。
私が働いていたセブンイレブンは駅内にあるセブンイレブンなので、冬は寒く夏は暑いという極環境でした。そのためよく体調を崩していました。
事件が起こったのは、元旦のことでした。
私には年下の旦那と幼稚園児の子供がいて元旦は旦那の実家に帰省していました。
元旦はシフトが入っており旦那の実家から出勤予定でした。元旦の日の夜中に激しい下痢を起こしてしまいました。
とりあえず仕事に入ってみようとなんとか出勤しましたが顔色悪かったのか周りに心配されました。
たまたまその日は人も多くパートのベテランさんに店長に電話したら帰ってもいいよといわれ店長と副店長に電話し旦那に迎えに来てもらい帰宅しました。
この時は何て良い職場なんだと感動していましたが後日本当に許せないことが起きました。
陰口を周りに言いふらされていた。
元旦は休み2日は体調も回復したので出勤しました。
その日は何事もなく退勤し、翌日は休みだったのですが、4日に仕事に行ったときに衝撃的なことをパートの仲間から聞いてしまったのです。
4日は私は14時までで午後から出かけるつもりでした。
午後から一番仲が良かったパートの仲間の方と楽しく仕事する予定でしたがその方から
「〇〇ちゃん(私)が元旦にさぼって遊びに行った。許せない。」
と言っていたんです。
それを聞いて
(は?ありえない!}
「元旦の日は確かに休んだけど家族で遊びに行ったなんてありえない。」
「旦那の実家に帰りそのまま夕方まで静養していたよ。夕方息子の買い物とかでスーパーとかは言ったけど。初詣なんて行く予定もなかったし。」
「働こうと思ってきたのに帰った方がいいと言われたから帰宅したのに」
ということを私も仲良しのパートさんに言いました。
あることないことをベテランさんが言ったせいで新年早々仕事がしにくく辞めたくなり店長にも相談しました。
店長に告げたけど状況は変わらず。退職を決意
結局1月は本当につらくちょっと体調がおかしいだけで不安に襲われるようになり、そのせいで体調がわるくなるなどの悪循環が起こってしまいました。
もちろん店長には相談したんですが、店長はその場にいなかったのと問題を起こしたくないとのことでなぁなぁに。
私もただこういう人なんだと思っていながら仕事していましたが他の人の目も厳しく感じ過敏性腸症候群も発症してしまったので退職を決意しました。
仲良しのパートさんや他の方には止められましたがこのままいても状況がひどくなるだけだったので静止を振り切り退職し、現在は短期パートをつなぎながら働いています。
接客が好きだったので辞めて後悔しなかったと言えば嘘になりますがやめてよかったと今は本気で思っています。